Apple watchじゃないの? OPPOの低価格スマートウォッチ
Apple Watch じゃないの?OPPOのスマートウォッチ
前回OPPOについて紹介したので、今回もOPPOでいこうと思います。
外見はほぼapple watch
目次
前回の記事
製品の詳細
ディスプレイサイズは1.91インチの湾曲するOLEDディスプレイ搭載、重さはストラップを除いて40gとなっています!
OSは「ColorOS」
eSim搭載のため電話やスマートウォッチ単体でインターネットに接続可能
NFCも搭載しているため、中国国内270以上の都市地下鉄とバスでsuicaやpasumoのように使えます。
ヘルスケア機能各種
- 心拍数モニタリング
- 睡眠管理
- 生理周期の管理などの機能が搭載されています
バッテリーは最大21日間続く
通常モードでは最大40時間使用可能で、ロングバッテリーモードでは21日間続くので安心して使えます。
OPPOのホームページにはランニング、水泳、会議などの携帯電話を持ち歩くことが不便な場合でもメッセージをすぐに返せます。と売り文句がかかれております。
また時計が皆さんの運動をモニタリングし、中国のスポーツ医科学研究所と協力して作られたAIが運動後の身体回復の提案してくれます。
OPPO watchの素材
ステンレスモデル
ケースはステンレススチール、真空メッキ手作りで作られており伝統的な時計の質感を保ちます。
ストラップは100%イタリアのオリジナルカーフレザーで作られております。カラーはブラックのみとなっています。
OPPO Watch 46mm
ケースはアルミニウム合金製で、腐食に強いです。ストラップはフッ素ゴムで作られており、肌への影響がなく、汗をものともしません。
OPPO watch 41mm
ケースはアルミニウム合金製で46mmモデルと同様腐食に強いです。こちらもストラップはフッ素ゴムで作られており肌への影響は少ないです。カラーはブラック、ゴールドの2種類となっています。
ただこちらは46ミリの違いカラーモデルがブラック、ピンクゴールド、シルバーの三種類で46ミリモデルにはないカラーバリエーションがあります
破格すぎる値段
なんと1499元(約2万4000円)からΣ(・□・;)
3月24日から中国国内にて発売が開始される予定だそうです。
見た目がほぼapple watchと同じで、これだけのハイスペックならapple watchが欲しいけど高すぎる!でもapple watchのデザインは捨てきれないという方にはぴったりの商品かもしれないですね(-ω-;)ウーン
日本にいつやってくるかはまだ未定ですが、既存のApple Watchより安く、日本のアマゾンに売っているファーウェイのスマートウォッチより性能は良さそうに私は思えるので、発売が決定したら日本にいるOPPOユーザーには、良い報告になりそうですね。